三峯神社と秩父今宮神社へ天赦日に参拝 最幸のお札を手に入れる神社ツアー2019/11/7木曜日

 

三峯神社と秩父今宮神社へ天赦日に参拝ツアー 金運アップと縁結びも

金運アップのパワースポットを楽しみながら、三峯神社でパワーチャージ!

 

スピリチュアル女子大生CHIEのおしかけスピリチュアルのTV放送でも話題になりました、関東最強ともいわれるパワースポットの三峯神社を少人数限定で参拝します。

八大龍王神の秩父今宮神社にて、ご利益一万倍のご神水で銭洗いさせていただきます。

当日のきまぐれにて、シークレットな神社を追加参拝予定。

 

龍神さまのお導きの神社ツアーでもあります。

 

◆この神社ツアー・ワークショップの特徴

 

  • 天赦日に三峯神社でたっぷりの参拝時間、広い敷地内をゆったりと感じて楽しみましょう!ふだん紹介されていない秘密のスポットも参ります。
  • 三峯神社の特別なパワーのお札!! 入手方法を紹介します。運が良くて条件を守れば入手できるそうです。
  • 秩父の金運アップの神社を巡り、種銭をお清めします。
  • 実際に参加者の方にご利益があった、縁結びのスポットでお参りします。
  • 種銭をご用意ください。一万倍になるといわれる!?銭洗いを体験できます。(一万円の場合、一億円?)
  • スピリチュアルや神社が大好きな人達の集いです。

 

 

三峯神社

 

奥秩父三峰山、標高1102mの山頂に鎮座している三峯神社。白岩山・妙法山・雲取山の3つの峯が美しく連なるところから、三峰山と呼ばれています。

山奥の聖域で、通常の神社とは趣が異なる、山伏の修行道場として栄えた場所でもあります。

ヤマトタケルが東征中に、三峯神社のある山に登り、「いざなぎのみこと」と、「いざなみのみ」こと祀ったのが創建の始まりといわれています。

ご利益は火防・盗難除け、家内安全、縁結びなどです。

ここは龍穴スポットとも知られており、エネルギーも高いです。


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参道入り口にあるのが、全国でも珍しい「三ツ柱鳥居」(明神型鳥居を三つ組み合わせた独特の形の三ツ鳥居)です。狛犬に代わって山犬 (狼) が境内を守護しています。

その昔、秩父の山中で狼が、猪などから農作物を守る眷族・神使とし「お犬さま」として崇めるようになりました。今でも狼はお使いとされています。

境内には「えんむすびの木」という御神木があり、2本の木が絡み合うような格好をしています。
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また最近、本堂の左側に赤い目をした青い龍が浮かび上がる姿が見られるようになり、一層の人気となっています。
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極真空手、空手バカ一代で有名な大山倍達氏が修行していた場所としても知られています。あの剣豪の宮本武蔵もここで始業したと言われています。また最近では、ここで修行をされた芸人さんが、大ブレイクされ、優勝されたことで芸能界でも話題になっています。

毎月一日に限定で三峰神社のご神木を入れてお守りにした「白」い「氣守」を頒布されています。浅田真央さんもこちらを求められたことで有名です。

またあまり知られていないのですが、特別なパワーをいただけるお札があります。入手方法につきましては、途中ご案内させていただきます。お持ち帰ることに関しての条件がありますので、ご了承くださいませ。

※こちらの特別なお札を希望されます方は、7日のお帰りの際には予定を入れずに、まっすぐ寄り道せずにご帰宅ください。

 

 

主祭神:伊弉諾尊、伊弉冉尊

配祭神:天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、天照大御神

 

 

秩父今宮神社

 

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秩父今宮神社は日本有数の古社である。信州諏訪の勢力が西暦100年前後に秩父に移住、この地に湧き出づる武甲山からの霊泉に「水神」を祀ったのが始原といわれるが、有史時代に入ると、この霊泉に国生みの神である「伊邪那岐・伊邪那美」(イザナギ・イザナミ)の二神が祀られるようになった。

天武天皇元年(西暦672年)の壬申の乱の前後に、秩父の勢力は修験道の開祖「役行者」(えんのぎょうじゃ)の導きで天武帝に協力したと伝えられている。それを境に秩父は発展を遂げる。役行者は秩父に修行に訪れ、霊泉の傍に観音菩薩の守護神である「八大龍王」を合祀し、のちにこれが「宮中八神」と習合され、「八大龍王宮」または「八大宮」と呼ばれ、秩父修験の中核となった。

平安時代初期天長2年(825)には空海が来遊して橋立寺の洞窟内部に道場を開き、37日間の護摩秘呪を行う。橋立寺はのちの今宮坊ゆかりの一寺。永観2年(984)「大宮山満光寺」、長暦2年(1038)「長岳山正覚院金剛寺」が開山され、さらに平安後期には熊野権現が勧請され、宮中八神と大日如来の習合した「八大権現社」が建立された。

京都の今宮神社から須佐之男大神(スサノオノオオカミ)をこの地に勧請したのは天文4年(1535)。疫病が猛威をふるったため、病魔退散を願って勧請された。永禄12年(1569)本山派修験聖護院直末二十六寺の一寺となり、諸国先達二十九寺の一寺ともなる。その頃は広大な敷地(20万坪)に修験道場や神社、仏寺観音堂などが混在していた。

江戸時代には「今宮八大宮」「八大権現社」と呼ばれる神社と「長岳山正覚院金剛寺」「大宮山満光寺」「今宮観音堂(札所十四番)」「橋立観音堂(札所二十八番)」を配下に治め、総称「今宮坊」とされ、神仏習合の一大霊場となった。

明治元年(1868)、明治政府の神仏分離令により修験道は廃止、「今宮坊」も解体を余儀なくされ、今宮神社(八大宮)と今宮観音堂(現・札所十四番)、橋立観音堂(現・札所二十八番)に分離され、独立して管理されるようになったが、御神体、御朱印、社宝、古文書等は謄写に継承されて現在に至っている。

◆秩父今宮神社公式ホームページより抜粋

集合時間・場所

11月7日木曜日 天赦日
9時00分   東武東上線・JR線 川越駅 集合
詳細な待ち合わせ場所は、後日ご連絡させていただきます。
※道路状況や混雑具合、天候状況により、スケジュールどおりの参拝が難しい場合や、目的地を変更する場合もございますので、ご了承くださいませ。

神社巡りツアー・ワークショップ参加費

6,666 円 (税込)専用車移動 川越駅集合・解散

3,333 円 (税込)マイカーでの現地集合、現地解散

 

その他の費用

・昼食代 各自精算 その時の判断で食事処へ寄ります。

・三峯神社 特別なお札、ご祈祷と木箱 (当日支払OK)約6,000 円

ワークショップ料金 下記の内容のものが含まれます。
・ワークショップ場所・神社への移動費
・ナビゲート費用

募集人数 少人数

お申し込み締め切り日

ゆうちょ銀行への入金締め切り日 11月1日金曜日 14:00迄

キャンセル規定

当日の21日前から14日前 代金の30%

当日の13日前から7日前  代金の40%

当日の6日前から前々日  代金の50%

前日・当日         代金の100%

上記キャンセル料金が発生いたします。

 

※ご返金につきましては、お振込み手数料を頂きます。どうぞご了承くださいませ。

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